NTT株式会社様

NTT_rogo

NTT株式会社様

NTT_rogo
概要

お客様の課題
気象災害が増える中、NTT株式会社では、気象情報収集の属人化、出社・在宅判断の不統一、複数拠点の状況把握の難しさといった、災害時の従業員安全管理に関わる課題が生じており、BCP対応の標準化が急務となっていました。

導入製品と効果
HalexForesight!の導入により、判断基準の標準化、情報収集の効率化、全拠点の気象災害リスク把握の迅速化が実現し、組織全体の防災レベルが大きく向上しました。
茂木様、咸様

  写真左から:茂木 様、咸 様

概要

お客様の課題
気象災害が増える中、NTT株式会社では、気象情報収集の属人化、出社・在宅判断の不統一、複数拠点の状況把握の難しさといった、災害時の従業員安全管理に関わる課題が生じており、BCP対応の標準化が急務となっていました。

導入製品と効果
HalexForesight!の導入により、判断基準の標準化、情報収集の効率化、全拠点の気象災害リスク把握の迅速化が実現し、組織全体の防災レベルが大きく向上しました。

茂木様、咸様

  写真左から:茂木 様、咸 様


茂木様 「複数拠点でも“同じ条件で判断”。出社・在宅の基準を標準化できました。必要な情報が揃うので、総務として迷いなく、客観的に意思決定できています。」


NTT株式会社
総務部門 総務担当
担当課長
茂木 聖也 様
咸様 「アラートが自動で届くので、早朝の急変でも初動が速くなりました。大画面でリスクを並行監視し、各拠点の状況を同時に把握できています。」


NTT株式会社
総務部門 総務担当
咸 秀娟 様
茂木様 「複数拠点でも“同じ条件で判断”。出社・在宅の基準を標準化できました。必要な情報が揃うので、総務として迷いなく、客観的に意思決定できています。」
NTT株式会社
総務部門 総務担当
担当課長
茂木 聖也 様
咸様 「アラートが自動で届くので、早朝の急変でも初動が速くなりました。大画面でリスクを並行監視し、各拠点の状況を同時に把握できています。」
NTT株式会社
総務部門 総務担当
咸 秀娟 様




導入ソリューション
HalexForesight!



NTT株式会社が実現した“気象リスク管理の標準化と防災DX”

本社および点在する研究拠点を対象に“気象リスク管理の標準化”を実現。 出社判断・在宅推奨・災害対応を効率化する防災DXの実例

 企業の防災対策やBCPにおいて、近年課題となっているのが「気象リスクが高まっている状況を正確に把握」、「迅速な判断基準の整備」です。特に複数拠点を抱える企業では、災害発生時の初動対応や出社判断を標準化することは容易ではありません。

 本記事では、NTTグループの持株会社であるNTT株式会社(総務部門)が、本社および点在する研究拠点の安全管理を強化するためにHalexForesight!を導入し、気象情報の収集・判断基準の統一・状況監視の自動化をどのように実現したのかを紹介します。


1. 課題:判断を「人」に依存させない仕組みが必要だった

 私の役割は、約2,000人規模の持株社員全体の安全管理を総括することです。研究所は関東各地に点在しており、それぞれ状況が違います。その中で以前から課題に感じていたのが、気象リスクへの対応が人に依存していたことでした。

 特に、気象災害の発生が予測される際の社員安全確保について、明確な基準がなかったのが実情です。何か起きてから考える、という運用になっていたと思います。

 個人の経験や勘に頼らず、誰が見ても同じ判断ができる仕組みを作らなければいけない。その問題意識が、導入の出発点でした。



2. 導入理由:専門家による最適設定と、意思決定を支援する高精度アラート

 NTT株式会社がHalexForesight!の導入で重視したのは、専門家の知見を前提に判断基準を設計・運用できる点でした。拠点ごとの特性を踏まえた気象リスクを伴う基準を専門家が設定することで、担当者の経験に依存しない判断が可能になります。また、NTTグループ内での利用実績に加え、全国の拠点リスクを一元的に可視化できることも決め手となり、判断基準の標準化と状況監視の自動化を実現しました。

 HalexForesight!を使うことで、拠点ごとに設定した数値基準を超えたらアラートが上がる。この「数値化された判断軸」を一括で管理できる点が、安全管理業務に非常にフィットしていました。


3. 活用方法:判断を“考える”のではなく“確認する”

 現在、総務で最も活用しているのは、拠点ごとに設定できるアラート機能です。あらかじめ拠点を登録しておくことで、アラートを起点に気象リスクを確認し、出社・在宅などの勤務判断を迅速に行えるようになりました。

 総務としては、「緊急対応がない限り在宅を推奨する」という事務連絡を適切なタイミングで発信することが重要です。その意思決定を、システムが客観的に後押ししてくれています。

 加えて、大きなモニターにHalexForesight!を常時表示し、他のリスク管理ツールと並べて確認しています。気象だけでなく、事故やその他のリスクも含め、全体を一つの視点で俯瞰できるようにしています。


4. 導入効果:判断の質と再現性が上がった

 導入して最も大きく変わったのは、判断の属人性がなくなったことです。個人の主観ではなく、数値に基づいて判断できる。この仕組みがあることで、誰が担当しても同じオペレーションが可能になりました。

 また、気象情報が一つに集約され、自動的に通知が届くことで、有事の際に情報を探し回る必要がなくなりました。気象の専門家ではない立場として、「必要な情報が、必要なタイミングで届く」この仕組みは、日常業務の中で非常に大きな価値を感じています。



【まとめ】

 HalexForesight! は企業の「気象リスク管理」を次のステージへ

 複数拠点を抱える企業にとって、気象リスクへの対応は「正確さ」と同時に「再現性」が求められます。NTT株式会社では、HalexForesight!を導入することで、気象情報の収集・判断を個人に依存させず、数値に基づいた判断を組織として行える体制を構築しました。



 拠点ごとのリスクを一元的に把握し、基準を超えた場合には自動でアラートが届く。その仕組みによって、出社・在宅判断を含む初動対応のスピードと、意思決定の再現性が大きく向上しています。

 HalexForesight!は、気象情報を「見るためのツール」ではなく、企業の安全管理オペレーションを支える判断基盤として、日々の実務に組み込まれています。
茂木様と咸様
 拠点ごとのリスクを一元的に把握し、基準を超えた場合には自動でアラートが届く。その仕組みによって、出社・在宅判断を含む初動対応のスピードと、意思決定の再現性が大きく向上しています。

 HalexForesight!は、気象情報を「見るためのツール」ではなく、企業の安全管理オペレーションを支える判断基盤として、日々の実務に組み込まれています。
茂木様と咸様

リンク先
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